「必要性があるのか」―事業の可否判断時にアドバイスいただきました

古家の跡地と農地をどうしていこうか検討していました

古い空き家を10年余り放置していましたが、その間、大型台風等の天災により瓦が飛ぶなどの危険な状況が続いたため、放置できなくなりました。そこで、空き家を取り壊して何か有効活用できないか検討していました。また当家は農業を生業としていましたが、後継者がいない為、農地等の不動産の売却や有効活用も相続対策と併せて検討していました。

「必要性があるのか」―事業の可否判断時にアドバイスいただきました

金融機関に勤務している娘婿から「住居系の収益物件を建築するならフジ住宅さんが良い」との強い推奨がきっかけで、担当の得津さん・芹田さんとのお付き合いが始まり、誠実で丁寧な対応が決め手となり契約しました。素人の私たちにも分かりやすい説明や、疑問・質問への素早い対応、そして、無理な計画等にはその原因・根拠を示してくれた得津さんと芹田さん。特に事業計画の可否を判断する事に際しアドバイスいただいた「必要性があるのか」というお言葉。とても良い助言となりました。キャリアの違うお二人がペアで担当してくれていることで、大変安心感があります。トラブル防止等にもつながると思いますし、こういった手厚い対応もお客様に支持される一因になっていると思います。今後、土地活用や賃貸経営をお考えの方へのアドバイスとしては、資金計画は余裕をもって計画されることが肝要だと思います。

• A合同会社　M様 (枚方市) きっちりした管理で自宅から遠い物件も安心して購入できました
• K様(枚方市) 相続税支払いのために土地を売った両親の苦労がベースにあります